
「自分で直せるようになる」が目標の親しみやすい教室です。
欠けたり、割れてしまった器はありませんか?
自分で直せるととても嬉しく、
周りの方にも喜ばれます。
全7回で伝統的な金継ぎ修理の基礎が学べます。
① 接着 麦漆の作り方
② 凹部埋め 刻苧の作り方
③下地 錆の作り方
④下塗り 塗りの仕方
⑤粉蒔き 粉の蒔き方
⑥粉固め 道具の作り方等
⑦ 磨き 道具の作り方等
教室での作業量目安(2時間)は、小さな欠け、ヒビ—-3~4個 大きな損傷——1~2個です。
作業中の器はお預かりも可能です。
まずは道具は教室のものをお使いください。
楽しくなってきたら自分専用の道具を揃えてみましょう。
ご希望の方は漆塗り、漆工品の修理、道具作りなども学んでいただけます。
ぜひ一緒に漆を楽しみましょう。
お問合せ→info@eitai-s.com
HP→https://eitai-s.com


